セキュアソフト

株式会社セキュアソフト | IPS、DDoS対策、スパムメール対策、監視運用サービスを提供: 2016年7月アーカイブ

2016年7月アーカイブ

本日(2016年7月27日)日本経済新聞朝刊14面にて、東京大学名誉教授、学習院大学国際社会学部 教授伊藤元重様と弊社代表取締役社長 姜昇旭が「企業を取り巻くセキュリティーリスクと経営課題」についての対談をした記事が掲載されました。

標的型攻撃によって大規模な情報漏洩事件が発生するなど、昨今相次ぐサイバー攻撃が企業経営を脅かしている中、企業がどう対応すべきかの対策ポイントを両者が語り合い、有効なセキュリティ対策についてもご紹介しております。

是非ご覧いただきますようお願いいたします。

 

以下の画像をクリックしますと、PDFファイルにてご覧いただけます。

図1.png

※2016年7月27日付日本経済新聞朝刊より許可を得て転載しております。

弊社のパートナー企業である株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様

(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:林恒雄)は、

7月4日、インターネットアクセス環境を分離する未知脅威侵入対策ソフト

「SecureSoft i-コンテナ」の販売を開始します。

また、近日中に機密情報をローカル環境から分離する情報漏えい対策ソフト

「SecureSoft S-コンテナ」の販売も予定されています。

詳しくは、こちらより詳細をご覧いただけます。

 

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様が弊社製品を販売することにより、

システムの構築、運用経験の豊富な富士通グループを通じて、

より多くのお客様に本製品をお届けする事が可能となりました。

今後もセキュアソフトは、総合ネットワークセキュリティベンダーとして

業界をリードし、お客様のニーズに応え、ご満足頂けるソリューションを提供して参ります。

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