SecureSoft Sniper IPSシリーズ地方自治体における採用拡大についてご報告いたします。
詳しくは、下記記事をご覧いただきますようお願いいたします。
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悪性コード情報:Linux/DDoS.XorDDoSについてのご案内です。
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3月12日(木)、13日(金)に開催された「情報セキュリティシンポジウム道後2015」に協賛・参加して参りました。
今年で4回目の開催を迎えた本シンポジウムでは約330名が参加し、
「『ネクストICT』に求められる安心・安全」をテーマに多様な講演と意見交換が行われました。
特に、内閣サイバーセキュリティセンター谷脇様による「我が国のサイバーセキュリティ戦略」や、
総務省赤阪様による「総務省における情報セキュリティ政策の最新動向」等、
国のサイバーセキュリティ戦略への取り組みがよく理解でき、弊社が進むべき方向が再確認できました。
また夜のセッションでは自治体のマイナンバー対応現場の生々しい声が聞けました。
今後も情報セキュリティに関するイベントへの積極的な支援と参加に取り組み、
わが国の情報セキュリティの向上に貢献できるよう努力してまいります。
なお、「情報セキュリティシンポジウム道後2015」の講演内容、会場の様子等詳細情報につきましては、
以下のURLをご参照頂きますようお願いいたします。
2015年3月10日
株式会社セキュアソフト
2015年第05回シグネチャリリース
本日、Windows系の脆弱性を狙う攻撃を検知するシグネチャを含む計9件をリリースしました。
<シグネチャ名>
Win32/Trojan.CTBLocker.36864
<攻撃の説明>
この攻撃は、身代金要求型(ランサムウェア)の不正コードがメールを開く事により正常システムに感染することで開始されます。 不正コードに感染すると、文書ファイルや図ファイルを不正コードを実行することで暗号化し、さらに金銭を要求するHTMLページなどで複合化方法を被害者へ知らせます。
<シグネチャ名>
Win32/Backdoor.Gh0st3.78.1ByteCommand
<攻撃の説明>
この攻撃は、RAT(Remote Administration Tool)により生成された不正ファイルが一般ホストに感染する事で不正行為を開始します。感染すると、システム上でプロセスを生成し、リモートのC&Cサーバと定期的に通信し、感染したPCのモニタリングやキーロギングなどのデータ送受信が行われます。
SecureSoft Sniper IPSをご利用のお客様は、自動アップデート、手動アップデートにより最新シグネチャを適用してご利用下さい。
以上
来る3月12日(木)~13日(金)に開催されます「情報セキュリティシンポジウム道後 2015」に
協賛・出展及び参加をいたします。
今回のシンポジウムは❝「ネクストICT」に求められる安心・安全❞をテーマに、
国の情報セキュリティ政策をはじめ、技術・法制度や最新の事情等を学ぶ機会となります。
このシンポジウムを通して、お客様への更なる安心・安全を提供できるよう努めてまいります。
※「情報セキュリティシンポジウム道後2015」の詳細情報につきましては、
以下のURLをご参照頂きますようお願いいたします。