セキュアソフト

株式会社セキュアソフト | IPS、DDoS対策、スパムメール対策、監視運用サービスを提供: 2012年アーカイブ

2012年アーカイブ

年末年始のご案内

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お客様 各位

2012年12月26日

株式会社セキュアソフト
代表取締役社長 姜 昇旭

 

年末年始のご案内 

 

拝啓 年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、
皆様のご多幸をお祈りいたします 。

敬具

 

年内営業    2012年12月28日(金) 18:00まで
年始営業    2013年 1月 4日(金)  9:00より

 

 

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お客様 各位

2012年12月吉日

 

本社移転に伴う代表電話一時停止のお知らせ 

 

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

さて、このたびご案内させていただきました2012 年12 月25 日(火)の株式会社セキュアソフトの
本社移転に伴う電話設備移設工事のため、代表電話が一時停止されますのでお知らせいたします。
大変申し訳ございませんが、該当する時間帯には以下の緊急連絡先までご連絡いただきますようお願いします。

敬具

1. 代表電話の停止時間
2012年12月21日(金) 15時~18時(3時間を予定)

2. 緊急連絡先
(1) 090-1217-9891
(2) 各担当者の個人携帯連絡先

尚、電子メール等は通常通り運用をさせて頂きますのでそちらも合わせてご利用ください。
ご迷惑おかけいたしまして大変恐縮ですが、何卒ご了承いただけますようお願いします。
ご不明な点がございましたら弊社営業グループまでお問い合わせください。

〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト営業本部 営業グループ
TEL : 03-5464-9966 / FAX : 03-5464-9977
E-Mail : sales@securesoft.co.jp

 

 

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お客様 各位

2012年12月吉日

 

株式会社セキュアソフト本社移転のご案内 

 

 

拝啓 深秋の候、皆様方におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび株式会社セキュアソフトは今後の更なるビジネス拡大に備え、下記のように移転することに
なりました。2012 年12 月25 日(火)より新住所にて営業を開始させていただきますのでご案内申し上げます。
今後とも、何卒倍旧のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます。

敬具

1. 移転日

2012年12月25日(火)


2. 移転先住所

〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14番15号 MOビル2F

3. 連絡先

電話番号:03-5464-9966
FAX番号 :03-5464-9977

 

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恵比寿駅東口より徒歩7分
渋谷駅新南口より徒歩14分

 

 

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株式会社セキュアソフトは、先端技術を通し、あらゆるインターネット脅威からネットワーク守る情報セキュリティ会社です。
このたび、SecureSoft Sniper IPSが国内市場でトップシェアを獲得するなど、益々ビジネスが拡大しています。
ビジネス拡大により、以下の各部門から正社員を募集します。
セキュアソフトと一緒に成長していきたい方、日本だけではなくグローバル人材として能力を発揮したい皆様のご応募を心よりお待ちしております。

===== ◆ 募集職種 ◆ =====

営業職

資    格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
給    与:経験能力に応じ面談により決定 
募集人数:2人
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器、監視サービスの営業 
・企業や官公庁に最新の当社セキュリティ機器、監視サービスの紹介 
・ネットワークセキュリティの営業 (経験者優遇)
・代理店サポート
勤務時間:平日9:00から18:00まで 
試用期間:3ヶ月の試用期間あり 

=======================

技術職

資    格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
優    待:ネットワークセキュリティ経験者
給    与:経験能力に応じ面談により決定 
募集人数:2人
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器の設置や取扱い方法の説明、
 電話やメール等を利用したサポート業務等
・監視サービスや各機器のメンテナンス、ネットワーク等のコンサルティング等
・ネットワークセキュリティの設計等 (経験者優遇)
勤務時間:平日9:00から18:00まで 
試用期間:3ヶ月の試用期間あり 

=======================

管理職

資    格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
給    与:経験能力に応じ面談により決定 
募集人数:2人
業務内容:
・各種業務におけるマネジメント (経験者優遇)
・社内の各種備品の管理
・経理補助、各種資料の翻訳及び通訳
勤務時間:平日9:00から18:00まで 
試用期間:3ヶ月の試用期間あり 

===== ◆ 応募方法 ◆ =====

□ 履歴書と自己アピールを添えて、応募連絡先(saiyou@securesoft.co.jp)までご応募ください。(写真必須)

ITビジネス情報紙 週刊BCN、2012年10月1日「Special Issue」に弊社社長、姜昇旭のインタビューが掲載されました。
内容は、2011年SecureSoft Sniper IPSが国内市場でトップシェアの獲得並びに今後の開発計画やSniper DDXなど
について掲載されております。

 

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SecureSoft Sniper DDX ND 4000

 

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SecureSoft Sniper IPS 10G

 

詳細につきましては、以下のURLをクリックしてください。
http://biz.bcnranking.jp/article/special/1210/121004_131231.html

 

 

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平成24年9月27日

 

SecureSoft SpamHunterのアンチウイルスエンジン変更のご案内 

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株式会社セキュアソフト
技術本部 技術グループ

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素よりSecureSoft SpamHunterをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

さて、SecureSoft SpamHunterでこれまで搭載されたきたアンチウイルスエンジンに対する
EOS(End of Support)これにともない、この度SpamHunterのアンチウイルスエンジンを変更させて
いただくことになりましたので、下記のとおりご案内いたします。

■ 変更の経緯
SecureSoft SpamHunterに搭載されたAVG Technologies社のアンチウイルスプログラム
(OEM提供向け)がサポート終了になります。
これにともない、SpamHunterでは、Commtouch社から提供されるアンチウイルスエンジン
"Command Antivirus"へ変更を行うこととなりました。


■ Commtouch社のCommand Anti-Virusの採用について
SpamHunter開発側にて総合的な調査および検証を行い、以下の要件により、
Commtouch社のCommand Antivirusを採用することとしました。

- ウイルス検知機能において、高い検知率を提供。(※ベンダー検証にて、検知率99.98%を記録)
- CPU、メモリ、HDDなどのリソース使用量が相対的に低く、安定した動作と高い性能を発揮。
また、エラー発生時の処理性能が優れ、安定処理を実証済み。
- スパムメールとウイルスが複合化される脅威に対して、スパムメール検査エンジンと同一
ベンダーのアンチウイルスエンジンを採用することで、より統合的なセキュリティ機能を提供。
(現在、SpamHunterのスパムメール検査エンジンはCommtouch社のRPDエンジンを採用しております。)


■ 対応スケジュール
- 2012年11月1日から出荷される販売機及び評価機はCommtouchエンジン搭載で出荷。
- 2012年10月31日まで出荷される販売機及び評価機はAVGエンジンで出荷。
(導入後Commtouchエンジンにアップデート可能。)

ご不明な点がございましたら弊社技術グループまでお問い合わせください。

〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト 技術サポートグループ
TEL:03-5464-9966 FAX:03-5464-9977
E-Mail:tech_spam@securesoft.co.jp
対応時間:平日9時~17時対応(土・日を除く)

 

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平成24年6月27日

 

ハッカー集団「Anonymous」が日本政府と日本レコード協会に対し攻撃宣言

-  高まるD-DoS攻撃への不安と問われるセキュリティレベル - 

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ハッカー集団"Anonymous"が6月25日に日本政府と日本レコード協会に対する攻撃宣言をサイト上に公開し、  

その被害が既に発生しています。これは日本の著作権に関する法改正に対する抗議行動とされていますが、
オペレーションジャパン(#OpJapan)の名称で日本政府に対し大規模な攻撃を予告しています。6月26日夜、
実際に攻撃を受けた最高裁判所は、D-DoS攻撃によってWebサイトがダウンしました。この時、Anonymous
Japan がWebサイトの攻撃に利用したのは「HOIC(High Orbit IonCanon)」と呼ばれる D-DoSツールで、
このツールで攻撃後、ホームページ作成ツールを利用して同サイトに匿名でファイルをアップロードしています。
今年2月に米国においても、同ハッカー集団が同様のツールを用いてオンライン海賊行為防止法案などへの
抗議活動として 多数の攻撃をしている経緯もあり、今回、日本に対する政府関係の多くをターゲットにしている
事から、引き続き注意が必要になります。

<弊社の対応製品>

■ SecureSoft Sniper IPS
不正侵入検知防御ソリューションのSecureSoft Sniper IPSは外部からの様々な攻撃を検知し防御します。
D-DoSツール HOICに対しては対応する複数のシグネチャを保有していて、各攻撃に該当するシグネチャ
で検知可能です。弊社では同ツールを使った攻撃検知テストを検証済みです。

■ SecureSoft Sniper DDX
D-DoS専用対策ソリューションSecureSoft Sniper DDXは既知の攻撃は勿論、未知の攻撃も検知可能な
D-DoS専用対策ソリューションです。D-DoSツール HOICに対しては対応する複数のシグネチャを保有し、
且つD-DoS攻撃のアノマリ検知が可能です。弊社では同ツールを使った攻撃検知テストを検証済みです。

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※ 詳細につきましては、下記までお問い合わせください。

〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト
営業本部営業グループ
TEL:03-5464-9966
sales@securesoft.co.jp

 

情報セキュリティEXPOに弊社パートナー社が出展

5月9日〜11日に開催された「第9回情報セキュリティEXPO」に弊社のパートナー
キヤノンITソリューションズ株式会社がSecureSoft Sniper IPSの新モデルを出展しました。

今回の展示会では、以下の弊社製品が出展されました。

1) 不正アクセス侵入検知防御システム"SecureSoft Sniper IPS"
2) スパムメール対策ソリューション"SecureSoft SpamHunter"

◇開催日時 :
 2011年5月9日(水)〜11日(金)

◇会 場 :
 東京ビックサイト 東ホール  キヤノンITソリューションズブース

今回は、サイバー攻撃対策として注目される"SecureSoft Sniper IPS"の
新モデル Sniper NEシリーズが展示されました。
Sniper NE2000の実機のデモを通じて、実際の稼働状況と新モデルの特徴である
管理インタフェースでの操作性の高さを実感していただきました。

セキュアソフトは、今後もお客様のニーズに応え、満足いただけるソリューションを提供してゆきます。
今後とも、ご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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総合情報サイト「キーマンズネット」のセキュリティニュースページに「セキュアソフト、IPSの管理インターフェース変更、運用効率向上」のタイトルで弊社記事が掲載されました。

詳細につきましては、以下のURLをご参考下さい。

http://www.keyman.or.jp/nw/sec/ips/20039260/

Impress Watch社の情報サイト「INTERNET Watch」に2012年5月10日「キヤノンITS、スマホパケットの増大にも対応するIPS製品」のタイトルでSecureSoft Sniper IPS記事が記載されました。

詳細につきましては、以下のURLをご参考下さい。

http://m.internet.watch.impress.co.jp/docs/event/itweek12/20120510_531530.html

アスキー・メディアワークスの情報サイト「ASCII.jp」に2012年5月8日「Sniper IPSが6年ぶりのモデルチェンジ」のタイトルでSecureSoft Sniper IPSの新モデルリリース記事が掲載されました。

 

詳細内容につきましては、以下のURLからご覧頂けます。

http://ascii.jp/elem/000/000/691/691896/

ITビジネス情報紙 週刊BCN、2012年5月7日「BCN Bizline」に「セキュアソフト、不正侵入検知・防御システムの新バージョンを発売」のタイトルでSecureSoft Sniper IPSの新モデルリリース記事が掲載されました。

 

詳細内容につきましては、以下のURLからご覧頂けます。

http://biz.bcnranking.jp/article/news/1205/120507_129686.html

ITビジネス情報紙 週刊BCN、2012年5月7日「Special Issue」に弊社社長、姜昇旭のインタビューとSniper IPSのNEモデル記事が掲載されました。

 

詳細につきましては、以下のURLをクリックしてください。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1304/130430_133228.html

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平成24年5月7日

販売パートナー様各位

 

SecureSoft Sniper IPS 新モデル
Sniper IPS NEシリーズを提供開始
 

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株式会社セキュアソフト
営業本部 営業グループ

 

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。


株式会社セキュアソフト(東京都港区西麻布4-22-12 代表取締役社長 姜 昇旭)は、
SecureSoft Sniper IPSの既存モデルであるAシリーズ(A1000、A2000、A4000)に代わり、
ハードウェア、ソフトウェアの両面で大幅な進化を遂げたSecureSoft Sniper IPS
NE1000、NE2000、NE4000を2012年5月7日より提供開始します。


今回、提供開始をするSecureSoft Sniper IPS NEシリーズは、ハードウェア面の抜本的な変更を行い、
今後ますます高まるハイパフォーマンスの要望に十分に応えられる要件を備えました。
ソフトウェア面は、複数のモニタリング情報を効率よく分析するため、ユーザインターフェイスを
大幅に変更し、管理者によるよりスムーズな運用を可能にするGUI表示機能の強化を行っております。

日々繰り返される不正アクセスの脅威に永らく対峙してきたSecureSoft Sniper IPSにとって、
まさに6年ぶりのモデルチェンジとなります。


【新機能】

 新モデルで強化・追加された仕様は下記のとおりとなります。

   1.各用途別に取り揃えられたラインナップ
   2. ハードウェアの向上によりさらなる高速化を実現
   3. 管理インターフェイスの大幅改善により運用効率を向上
   4. 運用のニーズに応えた自動レポーティング機能の強化
   
【製品ラインナップ】

   Sniper IPS NE1000 - C1 (監視セグメント1 10/100/1000base-T)
   Sniper IPS NE1000 - C2 (監視セグメント2 10/100/1000base-T)

   Sniper IPS NE2000 - C1 (監視セグメント1 10/100/1000base-T)
   Sniper IPS NE2000 - S1 (監視セグメント1 1000base-SX)
   Sniper IPS NE2000 - L1 (監視セグメント1 1000base-LX)
   Sniper IPS NE2000 - C2 (監視セグメント2 10/100/1000base-T)
   Sniper IPS NE2000 - S2 (監視セグメント2 1000base-SX)
   Sniper IPS NE2000 - L2 (監視セグメント2 1000base-LX)

   Sniper IPS NE4000 - C1 (監視セグメント1 10/100/1000base-T)
   Sniper IPS NE4000 - S1 (監視セグメント1 1000base-SX)
   Sniper IPS NE4000 - L1 (監視セグメント1 1000base-LX)
   Sniper IPS NE4000 - C2 (監視セグメント2 10/100/1000base-T)
   Sniper IPS NE4000 - S2 (監視セグメント2 1000base-SX)
   Sniper IPS NE4000 - L2 (監視セグメント2 1000base-LX)

 ニュースリリースは、下記のファイルをクリックし、ダウンロードして下さい。

ファイル名:NewsRelease_Sniper NEシリーズ.pdf(326.44kB)

ご不明な点がございましたら弊社営業グループまでお問い合わせください。

 

  

〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト 営業本部 営業グループ
TEL:03-5464-9966 FAX:03-5464-9977
sales@securesoft.co.jp

 

題目 MS12-020リモートデスクトッププロトコル(RDP)脆弱性
影響を受ける
システム、
アプリケーション
Windows XP SP3
Windows XP Professional x64 Edition SP2
Windows Server 2003 SP2
Windows Server 2003 x64 Edition SP2
Windows Server 2003 SP2(Itanium基盤システム用)
Windows Vista SP2
Windows Vista x64 Edition SP2
Windows Server 2008(32ビットシステム用) SP2
Windows Server 2008(x64基盤システム用) SP2
Windows Server 2008(Itanium 基盤システム用) SP2
Windows 7(32ビットシステム用)およびWindows 7(32ビットシステム用) SP1
Windows 7(x64 基盤システム用)およびWindows 7(x64 基盤システム用) SP1
Windows Server 2008 R2(x64 基盤システム用)
Windows Server 2008 R2(x64 基盤システム用) SP1
Windows Server 2008 R2(Itanium基盤システム用)および
Windows Server 2008 R2(Itanium基盤システム用) SP1
脆弱性の概要 リモートデスクトッププロトコルがメモリーで正しく初期化できなくなったり、削除されたオブジェクトにアクセスする過程にリモートコード実行の脆弱性が存在。
対応策及び
解決策
システム
レベル
ベンダーから提供されているOSバージョン別のパッチを適用
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms12-020
不要な場合はリモートデスクトップサービスを停止
ネットワークレベル エクスプロイトツール分析を通じて検知パターンを生成/適用
ネットワーク上段のファイアウォールを介して許可されたユーザだけがアクセスできるように設定
Windowsが持っているファイアウォール機能を活用
詳細内容
詳細内容 1. リモートデスクトッププロトコルがメモリーで正しく初期化できなくなったり、
削除されたオブジェクトにアクセスする過程でリモートコード実行の脆弱性が存在します。
攻撃者はこの脆弱性を悪用してターゲットシステムにおいて任意のコードを実行する
ことができます(CVE-2012-0002)。結果として、攻撃者はプログラムをインストールした
り、データを閲覧、変更、削除することができ、全てのユーザ権限のある新しいアカウントを作ることができます。 
2. リモートデスクトッププロトコルサービスがパケットを処理する過程でサービス拒否の
脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を悪用してターゲットサービスの応答を
停止させることができます(CVE-2012-0152)。
サービス拒否脆弱性を攻撃することができるエクスプロイトは公開されており、同攻撃を受ける場合、システムがシャットダウンされてしまいます。
その他 セキュアソフトでは本脆弱性に対する検証を行い分析したレポートを作成しました。
以下の添付ファイルをご確認おねがいします。 
File : 新規脆弱性分析レポート.pdf(664.69kB)

 Copyright c2012 SecureSoft,Inc. All Rights Reserved.

「データセンター完全ガイド」2012年冬号にSecure Soft Sniper IPSの記事が掲載されました。

「スマートフォンパケットの増加に伴う不正アクセス対策見直し」について
以下のURLにてインタビュー記事をご覧いただけます。

 

http://www.impressrd.jp/idc/story/2011/12/26/2010 

年始ご挨拶

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お客様 各位

 

年始ご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。
日頃より格別の御厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

旧年中のご災厄を改めてお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

本年も社員一同、皆様にご満足頂ける製品・サービスを
提供できるよう、一層の努力を心がける所存でございますので、
皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、今年が皆さまにとって、より良い飛躍の年になることを
祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

 

2012年1月1日
株式会社セキュアソフト
代表取締役社長 姜 昇旭

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