セキュアソフト

株式会社セキュアソフト | IPS、DDoS対策、スパムメール対策、監視運用サービスを提供: 2011年アーカイブ

2011年アーカイブ

年末年始のご案内

| トラックバック(0)

securesoftlogo.jpg

 

 

お客様 各位

2011年12月13日

株式会社セキュアソフト
代表取締役社長 姜 昇旭

 

年末年始営業のご案内 

 

拝啓 年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、
皆様のご多幸をお祈りいたします 。

敬具

 

年内営業    2011年12月28日(水) 18:00まで
年始営業    2012年 1月 4日(水)  9:00より

 

 

securesoftlogo.jpg

平成23年12月1日      
.

セキュアソフト、DDoS防御専用機Sniperシリーズ
"SecureSoft Sniper DDX"を販売開始

090714.JPG

.

   株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下 セキュアソフト)は
   "SecureSoft Sniper DDX"を販売開始いたします。

   SecureSoft Sniper DDXは、ますます複合化、知能化するDDoS攻撃(分散サービス妨害攻    撃)を、最新の遮断技術、振る舞い検知&シグネチャ検知&シグネチャ自動生成機能によっ    て検知し防御する、DDoS専用IPSアプライアンスです。    2009年に米国や韓国などで発生した大規模なDDoSサイバー攻撃の際に、多くの導入ユー    ザのシステムを防御した実績があります。それ以来、実績を積み重ね、韓国での市場シェア    第1位を獲得。継続的な性能向上と、安定的な技術サポートを通じてアンチDDoS市場をリー    ドする製品です。
   昨今では攻撃対象となるWebアプリケーションシステムが、インターネット上で広範に利用さ    れています。DDoS攻撃は、Botウィルスなどに感染し、外部からコントロールされた多数のゾ    ンビPCが、インターネット上のサーバに一斉に通信を行うことで、そのサーバのサービスを遅    延させ、さらにはダウンさせるという攻撃ですが、インターネットがビジネスに重要な役割を果    たす現在、DDoS攻撃による損害は無視できない規模となり得ます。
   DDoSの検知については、『攻撃』なのか『単なる多数のアクセス』なのかを判断することが難    しいとされていますが、Sniper DDXは8つの解析エンジンで、的確な検知を実現します。    Sniper DDXでは、"振る舞い検知"により未知の攻撃を、"シグネチャ検知"により既知の攻撃    を防御し、セキュアなネットワーク環境を維持する事が可能です。

ddx_pic2.jpg
   【主要機能】
   ・リアルタイムの検知イベント、ネットワークトラフィック情報を直観的なGUIで確認でき、迅速
    な対応が可能です。
   ・セッション及びパケットベースのDDoS攻撃を独自エンジンで検知し、誤検知を最小に抑えます。
   ・定期的(Daily, Weekly, Monthly)にレポートを出力します。
   ・各種イベント情報は常に照会可能です。
   ・ネットワークの領域ごとに異なる検知ポリシーを決めることができます。

   
※製品の詳細についてはこちらにてご確認ください。
   【製品ラインナップ】    ・SecureSoft Sniper DDX ND 2000(2Gbps)    ・SecureSoft Sniper DDX ND 4000(4Gbps)    ・SecureSoft Sniper DDX 10G(20Gbps)
   
ddx_spec2.jpg.png
 
   ※仕様の詳細はお問い合わせください。

〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト営業本部 営業グループ
TEL:03-5464-9966 FAX:03-5464-9977
sales@securesoft.co.jp

−以上−

営業職

資 格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
給 与:経験能力に応じ面談により決定
勤 務 地:東京都港区西麻布(本社)
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器、監視サービスの営業
・企業や官公庁に最新の当社セキュリティ機器、監視サービスの紹介
・ネットワークセキュリティの営業
・代理店サポート
勤務時間:平日9:00から18:00まで
試用期間:3ヶ月の試用期間あり
応募方法:履歴書と自己アピールを添えて、採用担当の金(キム、 krkim@securesoft.co.jp )までご応募ください。


技術職

資 格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
優 待:IPS経験者
給 与:経験能力に応じ面談により決定
勤 務 地:東京都港区西麻布(本社)
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器の設置や取扱い方法の説明、
電話やメール等を利用したサポート業務等
・監視サービスや各機器のメンテナンス、ネットワーク等のコンサルティング等
・ネットワークセキュリティの設計等
勤務時間:平日9:00から18:00まで
試用期間:3ヶ月の試用期間あり
応募方法:履歴書と自己アピールを添えて、採用担当の金(キム、 krkim@securesoft.co.jp )までご応募ください。

ITビジネス情報紙 週刊BCN、2011年10月3日付「Special Issue」の紙面に弊社社長、姜昇旭のインタビュー記事が掲載されました。

「セキュアソフト、NECとの協業で「SecureSoft Sniper IPS 10G」の拡販に注力」について
以下のURLにてインタビュー記事をご覧いただけます。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1110/111006_127687.html

securesoftlogo.jpg

平成23年10月11日     
.
セキュアソフトのスパムメール対策アプライアンス
"SecureSoft SpamHunter"3.7.1バージョンの自動アップデートを開始
090714.JPG

.
   株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜昇旭、以下セキュアソフトとする)はスパムメール
   対策アプライアンス"SecureSoft SpamHunter"バージョン3.7.1の自動アップデートを
   10月18日から提供開始します。

   ◆アップデート開始日
   − 2011年10月18日火曜日

   ◆対象製品
   − SecureSoft SpamHunter 500S、2000S、5000S、10000S
    ハードウェア2008モデル(2008.10〜2011.3出荷分)

    対象バージョン:Ver3.6.0以降(Ver3.6.0、3.6.1、3.6.2、3.6.3、3.7.0)

    ※SpamHunter Ver3.5.xをご利用のお客様は、セキュアソフトに別途お問い合わせください。
    ※2011年4月以降発売のハードウェア2011モデル(SpamHunter Ver3.7.1搭載)は対象に含まれません。

   − SpamHunter Virtual Appliance
     対象バージョン:Ver3.7.0

   ◆SecureSoft SpamHunter バージョン3.7.1の主な特徴
   − URLレピュテーションによるスパムメール検知機能を追加
    メールメッセージ本文に含まれるURLを追跡し、スパムメールと判別する検出技術を利用
        することにより、特定サイトに対してURLを変更しながら送りつける形態のスパムメール
        を検出・遮断します。

   − システムログ抽出機能を追加
    サーバー上の各種プロセスの一日分の実行ログを抽出して、GUI上でダウンロードできる
        ように提供します。
〔本件に関するお問合せ窓口〕
株式会社セキュアソフト営業本部 営業グループ
TEL:03-5464-9966 FAX:03-5464-9977
sales@securesoft.co.jp

−以上−

securesoftlogo.jpg

平成23年8月26日

Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」に対する注意喚起

090714.JPG

Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っているとの警告が公開されました。

パッチリリース及び適用まで注意が必要となります。
 ※ベンダーより48時間以内でのパッチリリースの情報があります。


本日、SniperIPSのシグネチャーにおいて当該脆弱性に対する緊急対応を致しました。

 −攻撃コード:1504/1505

 −攻撃名:Apache httpd Ranges Header Field Memory Exhaustion

 −脆弱システム:
  Apache Software Foundation HTTP Server 2.2.x
  Apache Software Foundation HTTP Server 2.0.x以下のバージョン

 −危険度:RISK_HIGH
 −CVE ID:CVE-2011-3192

詳細につきましては、下記までお問い合わせください。

〔本件に関するお問合せ窓口〕

株式会社セキュアソフト営業本部 営業グループ
TEL:03-5464-9966 sales@securesoft.co.jp

−以上−

securesoftlogo.jpg

平成23年7月25日
株式会社セキュアソフト

SecureSoft Sniper IPSアップデートサーバのメンテナンスにつきまして


   拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
   平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
   この度、SniperIPS向けのアップデートサービスの安定的な運用を行うため、
   定期メンテナンス及び移設を実施いたします。
   下記の通りご案内いたしますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


   1. アップデートサーバの定期メンテナンス
   (1)作業時間:2011/08/03(水) 13:00 から17:00(4時間)
   (2)作業内容:定期メンテナンス
   (3)影響:作業実施の間、アップデートサーバへのアクセス不可


   2. センター移設
   (1)作業時間:2011/08/22(月) 09:00 から17:00(8時間)
   (2)作業内容:アップデートサーバの移設
   (3)影響:作業実施の間、アップデートサーバへのアクセス不可

〔本件に関するお問合せ窓口〕

株式会社セキュアソフト営業本部 営業グループ
TEL:03-5464-9966 sales@securesoft.co.jp

2011年6月30日
販売パートナー様各位
 
 
 
SecureSoft Sniper IPSモデルチェンジのご案内
 
 
 
株式会社セキュアソフト
営業本部 営業グループ
 
 
 
拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
この度、Sniper IPSの仕様変更に伴うモデルチェンジを行うこととなりました。
これに従い下記のモデルを販売終了とさせていただきます。
 
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
敬具
 
 
1.モデルチェンジ対象モデル
商品名/モデル
型番
SecureSoft SniperIPS A1000
A1000
SecureSoft SniperIPS A2000
A2000
SecureSoft SniperIPS A4000
A4000


2.モデルチェンジに伴う上記モデル(型番)の販売終了日
2011年12月31日(弊社最終注文受付日2011年12月10日)
 
3.販売終了モデルの最終保守サポート終了日
2016年12月31日
 
4.新モデルについて 
上記の各後継モデル(型番)は別途御案内をさせていただきます。

 
ご不明な点がございましたら弊社営業グループまでお問い合わせください。
株式会社セキュアソフト
営業本部 営業グループ
TEL 03-5464-9966
mailto:sales@securesoft.co.jp

以上

弊社パートナー社の情報セキュリティEXPO出展のご案内



来たる5月11日(水)から5月13日(金)まで東京ビックサイトにて開催する
「第8回情報セキュリティEXPO」にパートナー キャノンITソリューションズ株式会社が弊社製品を
出展する事になりましたのでご案内申し上げます


◆◆ 開催概要 ◆◆

◇開催日時 :
 2011年5月11日(水)〜13日(金) 10:00〜18:00
 (※5月13日(金)のみ17:00終了)

◇会 場 :
 東京ビックサイト 東ホール  キャノンITソリューションズブース 東25-50

◇出展製品 :
 SecureSoft SpamHunter (スパムメール対策ソリューション)
 SecureSoft Sniper IPS (侵入検知防御ソリューション)

◇入場料 :
 招待券持参者もしくは事前申込者は無料 ※招待券がない場合は有料となります

◇事前登録 :
 主催者よりお願い致します。  http://www.ist-expo.jp/

◇詳細につきましてはこちらをご覧ください
 キャノンITソリューションズ株式会社  「出展のご案内」 http://officehard.securesoft.co.jp/f440ea7ca7c914ec81639de9f5df2c0f4862db488


当日は、実機によるデモを通じて、最新のスパムメール対策・不正アクセス対策をご紹介いたします
ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、是非ご来場頂き当ブースへお立ち寄り頂きますようお願い申し上げます。

2011年4月1日
株式会社セキュアソフト


SecureSoft SpamHunter 新モデルの受注開始


株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、SecureSoft SpamHunterシリーズの新モデルである、SecureSoft SpamHunter 1000Sの受注を開始しました。
また、SecureSoft SpamHunter 2000S、および5000Sについてハードウェアの仕様の変更を行います。

出荷開始となる商品:SecureSoft SpamHunter 1000S
受注開始日:2011年4月1日
      
ハードウェアの仕様変更となる商品:SecureSoft SpamHunter 2000S、5000S
受注開始日:2011年4月1日

SecureSoft SpamHunter 仕様
newmodel1.jpg

■本件に関するお問合わせ
株式会社セキュアソフト
営業本部
TEL:03-5464-9966
FAX:03-5464-9977
E-mail:sales@securesoft.co.jp

2011年3月11日
株式会社セキュアソフト


SecureSoft SpamHunter一部製品の販売終了、
新規販売開始モデル、仕様変更モデルのお知らせ


平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では2011年3月末を目途にSecureSoft SpamHunter 500S製品の製造を終了し、現在庫をもちまして販売終了させていただくと同時に、SecureSoft SpamHunter 1000Sの販売を開始させていただく運びとなりましたので、ご案内申し上げます。また、SecureSoft SpamHunter 2000S、および 5000Sについてはハードウェアの仕様の変更を行います。

     ○製造販売終了となる商品:SecureSoft SpamHunter 500S
      販売終了日:2011年3月31日
      ※販売終了後のサポートにつきましては、原則、商品のご購入後5年間まで引き続き応をいたします。

     ○製造販売開始となる商品:SecureSoft SpamHunter 1000S
      提供開始日:2011年4月1日

     ○ハードウェアの仕様変更となる商品::SecureSoft SpamHunter 2000S、5000S 
      提供開始日:2011年4月1日

     尚、機種によっては在庫が終了し次第、販売を終了させていただくことがございます。
     詳細につきましては別途アナウンスをさせていただきます。

これまで長年にわたりご愛顧を賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。
お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

〔本件に関するお問合わせ窓口〕
株式会社セキュアソフト
営業本部
tech@securesoft.co.jp
TEL:03-5464-9966
FAX:03-5464-9977

2011年3月5日 11:00
株式会社セキュアソフト

韓国国内におけるDDoS攻撃発生の経過速報

3月4日、韓国において大規模なDDoS攻撃が発生しております。SOS CERT、およびSniper CERTチームでは緊急体制でモニタリング及び分析を実施しています。現時点の最新の状況をご報告いたします。


1.状況
  - 3月4日 10:00 〜 11:00に1次攻撃実施。
  - 攻撃のトラフィックは300Mbps〜400Mbpsの程度
  - DDoSのZombie PCの数は15,000台を超えるものと推定。
  - 3月4日 16:30から2次攻撃実施の情報があったが、攻撃と思われるアクセス動向は確認されず。

2.P2Pを通じた不正プログラムの拡散
- 3月3日: sharebox.co.kr で不正プログラム拡散
- 3月4日: superdown.co.krで不正プログラム拡散
- 3月4日: filecity.co.kr で不正プログラム拡散
● 不正プログラムがHostsファイルの変更を行い、その結果、アンチウイルスのアップデートができなくなる現象が確認されています。
● 感染したPCでは、ハードディスクの損傷が発生すると予想されます (3月10日まで)。アンチウィルスソフトで駆除を実施することを推奨。

3.被害対象
  - 韓国の政府機関、ポータルサイト、金融機関、約40のドメインが確認されています。韓国以外では報告された情報がありません。
  - 攻撃を受けたサーバのサービスがダウンするなどの被害は発生していません。ターゲットは、政府機関、金融、ポータルサイトなどが中心となっています。民間企業への影響はまだ確認が取れていないようです。現時点では韓国国内に向けた攻撃のみで、日本への影響確認されておりません。

4.分析結果
     攻撃トラフィックの特徴
- HTTP GET Flooding (Cache & Control Attack 、もしくは一般アクセス)  
- ICMP Flooding
- UDP Flooding : Destination UDP Port 80 によるFlooding
攻撃者がDDoS攻撃をコントロールするような攻撃手法が確認されております(Cache & Control)。これは2009年 7月7日に発生したDDoS攻撃と同じ特徴です。


Sniper CERTによると今回のDDoS攻撃の経由地として下記のIPアドレスが確認されています。該当IPからのアクセスに関して、ファイアウォール等で遮断の実施を推奨します。

現時点では韓国国内に向けた攻撃のみで、日本への影響確認されておりません。SOS CERT、およびSniper CERTチームでも緊急体制でモニタリング及び分析を実施しています。

以上

事例紹介

2010年8月23日
株式会社セキュアソフト



財団法人日本宇宙フォーラム、SecureSoft Sniper IPSを導入
インターネットからの不正アクセスに対する監視と防御を実行

ネットワークセキュリティ製品を開発・販売する株式会社セキュアソフトは、財団法人日本宇宙フォ
ーラムの情報システムに、同社の侵入検知防御システムSecureSoft Sniper IPSが導入された
ことを発表しました。

日本宇宙フォーラムは、宇宙環境利用の基盤となる地上研究の公募推進活動、スペースデブリ観測
や国際会議の開催、人材交流・育成、宇宙開発に対する青少年や国民全般の理解を深める普及啓発
活動を機軸に事業を展開しています。
こうした専門的で幅広い活動を支える日本宇宙フォーラムの情報システムに、不正侵入検知防御に
よりセキュリティを維持する目的として、Securesoft Sniper IPSが導入されました。

Securesoft Sniper IPSはハッキングやワーム等の脅威をリアルタイムで検知・防御しネットワークの
可用性・安全性を高めると共に、ネットワーク上のトラフィックのLayer7までのパケットを分析し不正な
アクセスを高精度に検知・防御する不正アクセス対策アプライアンス製品です。

セキュアソフトは、今後もSecuresoft Sniper IPSに対するサポートを強化し、情報システムにおける
トータルセキュリティの更なる向上およびお客様のご安心とご満足に貢献したいと考えています。


財団法人日本宇宙フォーラムの詳細はこちらをご参照ください。
http://www.jsforum.or.jp/

Securesoft Sniper IPSの詳細はこちらをご参照ください。
https://www.securesoft.co.jp/

ips_01.JPG


News Releaseに関するお問い合わせ
株式会社セキュアソフト
セールスグループ
TEL: 03-5464-9966      
FAX: 03-5464-9977
E-mail: sales@securesoft.co.jp

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 7.1.2

このアーカイブについて

このページには、2011年1月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年です。

次のアーカイブは2012年です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。