セキュアソフト

株式会社セキュアソフト | IPS、DDoS対策、スパムメール対策、監視運用サービスを提供: 2010年アーカイブ

2010年アーカイブ

お客様 各位


平成22年12月24日
株式会社セキュアソフト
代表取締役社長 姜 昇旭



年末年始営業のご案内


拝啓 年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈りいたします 。


敬具




年内営業   平成22年12月29日(水) 18:00まで
年始営業   平成23年01月04日(火)  09:00より

2010年 11月 25日
株式会社セキュアソフト




株式会社セキュアソフト(東京都港区西麻布4-22-12 代表取締役社長:姜昇旭、以下セキュアソフトとする)は10Gインターフェース搭載の不正侵入検知・防御アプライアンス(IPS)"SecureSoft Sniper IPS 10G"を12月1日から
販売開始します。

"SecureSoft Sniper IPS 10G"は国内市場で高い評価を受け出荷しているSniper IPS製品群の全ての機能を有し
10Gインターフェースを採用して大容量トラフィックを処理することができる製品です。
10G対応IPS製品としては業界最高レベルの20Gbps対応で、お客様環境の 10G トラフィック処理性能を維持しなが
ら高度なセキュリティを確保することが可能になりました。

10G対応セキュリティ機器は大容量インターネットインフラの拡散による大容量トラフィックの増加の影響でインターネットサービスプロバイダー(ISP),電子商取引及びオープンマーケット,学術ネットワークなどを中心に需要が増加しています。

特に悪性プログラムやBOTなどによる分散サービス拒否攻撃(DDoS) などの大容量トラフィックの攻撃は社会問題化し始めており、クラウドコンピューティングサービスの提供企業や公共機関、大学などのネットワークインフラが10Gに移行すると同時に、高度なセキュリティに加え高い性能が製品に求められ始めました。

"SecureSoft Sniper IPS 10G"は情報セキュリティ国際評価基準(CC認証)も取得済みであり、高速ネットワーク時代の
高度なセキュリティに対応する製品として、市場の安心、安全なネットワーク環境の構築を提供いたします。

セキュアソフトは、SecureSoft Sniper IPS 10Gの販売を開始するにあたり、更なる技術とサービス・サポートの強化を図り、ネットワークセキュリティ市場での市場占有率を高めることを目指します。また、ますます多様化、高度化するネットワークの脅威に対し、セキュリティ専門ベンダーとしてお客様の立場にたった満足度の高いサービスを提供してまいります。




【製品紹介】
▼"SecureSoft Sniper IPS 10G"は有害トラフィック、ハッキング、ワームなどのネットワーク脅威をリアルタイム検知及び遮断を行い、企業ネットワークの可用性と安全性を高める不正侵入検知・防御アプライアンス(IPS)です。

▼主な特徴
・ Layer7のファイルベースアタックの検知が可能
・ パケットサイズや環境に影響せずスループットが落ちない高速処理
・ トラフィックのリアルタイムモニタリング機能(サービス、セッション)
・ VIPS(バーチャルIPS)機能により仮想的に複数IPSとして利用可能
・ 日本語環境の使いやすいWeb GUI
・ 管理サーバ不要の2Tier構造
・ 標準レポート機能搭載(Daily/Weekly/Monthly)
・ 監視/防御ポートにIPアドレスを割り当てないため攻撃対象にならない
・ SSL暗号化通信対応




【News Releaseに関するお問い合わせ】
 株式会社セキュアソフト https://www.securesoft.co.jp
 営業本部 E-mail: sales@securesoft.co.jp
 TEL: 03-5464-9966 FAX: 03-5464-9977

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平成22年11月15日
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SecureSoft SpamHunter VAの新バージョンの出荷を開始しました

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株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、SecureSoft SpamHunterシリーズの
SecureSoft SpamHunter Virtual Appliance(以下SecureSoft SpamHunter VAとする)のバージョン3.7.0の出荷を開始しました。

今回、提供する"SecureSoft SpamHunter VA"Ver3.7.0では、アプライアンスシリーズと同等の仕様である添付ファイルの
ZIPファイル自動変換、送信メールの一時保留、添付ファイルのURL自動変換、上司承認によるメール送信等の誤送信防止機能
が利用可能になりました。


■SecureSoft SpamHunter VA導入のメリット
 
・仮想化環境へのインストールが容易で即座に利用可能
・仮想化環境により運用コスト、電力、空間等の大幅な節約が可能
・万が一の障害に備えたHA構成が可能
・追加インストールや他の仮想化インフラへの移転が容易
・ハードウェア・アプライアンスの場合に要する運用・保守コストが不要


■SecureSoft SpamHunter Ver3.7.0の主な特徴

外部への送信メールに対して、複数のファイルタリング方法を利用して、管理者があらかじめ登録したルールにより、メールの
誤送信と内部情報漏えいを防止します。

・添付ファイルの暗号化(ZIP暗号化)
送信メールに添付ファイルがある場合、添付ファイルを自動的にパスワード付きのZIPファイルに自動変換して送信します。

・メール送信遅延機能
メールの送信を一時的に保留して送信することにより、不注意による誤送信を防止します。

・添付ファイルのリンク変換
送信メールから添付ファイルを自動的にHTMLリンクフィルに変換させて送信することにより、メールサイズを最小化します。
さらに、誤って送信したファイルに対する取り消しが可能です

・上司の承認(決裁)
指定した送信メールに対して、上長や管理者の決裁の後、メールを送信します。


■  News Releaseに関するお問い合わせ

  株式会社セキュアソフト
  営業本部
  TEL: 03-5464-9966
  FAX: 03-5464-9977
   email: sales@securesoft.co.jp

事例紹介

2010年8月23日
株式会社セキュアソフト



財団法人日本宇宙フォーラム、SecureSoft Sniper IPSを導入
インターネットからの不正アクセスに対する監視と防御を実行

ネットワークセキュリティ製品を開発・販売する株式会社セキュアソフトは、財団法人日本宇宙フォ
ーラムの情報システムに、同社の侵入検知防御システムSecureSoft Sniper IPSが導入された
ことを発表しました。

日本宇宙フォーラムは、宇宙環境利用の基盤となる地上研究の公募推進活動、スペースデブリ観測
や国際会議の開催、人材交流・育成、宇宙開発に対する青少年や国民全般の理解を深める普及啓発
活動を機軸に事業を展開しています。
こうした専門的で幅広い活動を支える日本宇宙フォーラムの情報システムに、不正侵入検知防御に
よりセキュリティを維持する目的として、Securesoft Sniper IPSが導入されました。

Securesoft Sniper IPSはハッキングやワーム等の脅威をリアルタイムで検知・防御しネットワークの
可用性・安全性を高めると共に、ネットワーク上のトラフィックのLayer7までのパケットを分析し不正な
アクセスを高精度に検知・防御する不正アクセス対策アプライアンス製品です。

セキュアソフトは、今後もSecuresoft Sniper IPSに対するサポートを強化し、情報システムにおける
トータルセキュリティの更なる向上およびお客様のご安心とご満足に貢献したいと考えています。


財団法人日本宇宙フォーラムの詳細はこちらをご参照ください。
http://www.jsforum.or.jp/

Securesoft Sniper IPSの詳細はこちらをご参照ください。
https://www.securesoft.co.jp/

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News Releaseに関するお問い合わせ
株式会社セキュアソフト
セールスグループ
TEL: 03-5464-9966      
FAX: 03-5464-9977
E-mail: sales@securesoft.co.jp

「Security Solution & ERM 2010」に出展しました。

セキュアソフトは、10月18日〜20日東京ビッグサイトで開催された「Security Solution & ERM 2010」に出展いたしました。
セキュアソフトブースにお立ち寄りいただきましたお客様におきましては、誠にありがとうございました。

今回の出展では、不正アクセス侵入検知防御システム"SecureSoft Sniper IPS"を紹介、展示いたしました。

セキュアソフトは、今後もお客様のニーズに応え、満足いただけるソリューションを提供してゆきます。
今後とも、ご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

株式会社セキュアソフト
社員一同

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2010年10月18日
株式会社セキュアソフト




スパムメール対策アプライアンス"SecureSoft SpamHunter"に
誤送信防止機能を追加した新バージョンを提供開始
スパムメール対策機能と誤送信防止機能を一台のアプライアンスで提供し、
優れたコストパフォーマンスを実現




株式会社セキュアソフト(東京都港区西麻布4-22-12 代表取締役社長:姜昇旭、以下セキュアソフトとする)はスパムメール対策アプライアンス"SecureSoft SpamHunter"に大幅に機能強化した新バージョンを10月20日に提供開始します。

ビジネス上のコミュニケーション手段としてメールが一般的となる一方で、メールの誤送信による個人情報や機密情報の漏えいによる大きな損害の発生頻度が高まり、誤送信防止対策の必要性が強く認識されつつあります。

今回、提供する"SecureSoft SpamHunter"Ver3.7では、既存のスパムメールフィルタリング機能に加え、添付ファイルのZIPファイル自動変換、送信メールの一時保留、添付ファイルのURL自動変換、上司承認によるメール送信等の複数の手段を組み合わせて利用できる誤送信防止機能を提供します。
スパムメール対策と誤送信防止対策を1台のアプライアンス製品で提供することにより、導入コストの削減とメールセキュリティの、より効果的な運用にて優れたコストパフォーマンスを実現します。

■提供開始日 2010年10月18日

■既存ユーザへのアップデート開始日 2010年10月20日

■対象製品
 SecureSoft SpamHunter 500S
 SecureSoft SpamHunter 2000S
 SecureSoft SpamHunter 5000S
 SecureSoft SpamHunter 10000S


■SecureSoft SpamHunter Ver3.7の主な特徴

外部への送信メールに対して、複数のファイルタリング方法を利用して、管理者があらかじめ登録したルールにより、メールの誤送信と内部情報漏えいを防止します。

・添付ファイルの暗号化(ZIP暗号化)
送信メールに添付ファイルがある場合、添付ファイルを自動的にパスワード付きのZIPファイルに自動変換して送信します。

・メール送信遅延機能
メールの送信を一時的に保留して送信することにより、不注意による誤送信を防止します。

・添付ファイルのリンク変換
送信メールから添付ファイルを自動的にHTMLリンクフィルに変換させて送信することにより、メールサイズを最小化します。さらに、誤って送信したファイルに対する取り消しが可能です

・上司の承認(決裁)
指定した送信メールに対して、上長や管理者の決裁の後、メールを送信します。



News Releaseに関するお問い合わせ
株式会社セキュアソフト
営業本部
TEL: 03-5464-9966
FAX: 03-5464-9977
E-mail: sales@securesoft.co.jp

Security Solution & ERM 2010出展

株式会社セキュアソフトは、来たる10月18日(月)から10月20日(水)まで東京ビックサイトにて開催する「Security Solution & ERM 2010」に出展する事になりましたのでご案内申し上げます。

■■出展製品・サービスについて■■

☆脅威対策ソリューション
ウィルス(ワーム)対策/スパイウエア対策/スパムメール対策/DDoS攻撃対策/フィルタリング/侵入対策脆弱性対策/ファイアウォール/VPN装置/UTM製品(統合脅威管理)/検疫ネットワーク/データベースセキュリティ

☆情報漏洩対策ソリューション
暗号化ツール/ログ管理/コンテンツセキュリティ/ドキュメント管理/フォレンジック/シンクライアント/セキュアクライアント/メール・アーカイブ/DLP(データ流出防止)

☆アクセス制御ソリューション
ワンタイムパスワード/シングルサインオン/認証デバイス/PKI(公開鍵基盤)/アイデンティティ管理/ネットワークアクセス管理

☆セキュリティマネジメント
セキュリティコンサルテイングサービス/セキュリティ監査サービス/セキュリティ関連資格

☆物理的セキュリティソリューション
ラックシステム/入退出コントロールシステム/監視・画像伝送システム、装置/監視カメラ

☆マネジメント
危機管理システム/BCP策定コンサルテイング/内部統制支援ソリューション/コンプライアンス管理/保険・リスク移転コンサルテイング/プロジェクト管理/災害・パンデミック対策/法務支援/個人情報保護対策/PCI DSS/BCP/ディザスターリカバリー

☆バイオメトリスク認証
静脈認証、指紋認証、声紋認証など

☆その他 情報セキュリティ対策、リスクマネジメント関連製品
VPNサービス/データ保護(バックアップ)など


◇ 会期 : 2010年10月18日(月)〜20日(水) 10:00〜17:30
◇ 会場 : 東京ビッグサイト(東4-6ホール)
◇ 入場料 : 招待券持参者もしくは事前申込者は無料 (※招待券がない場合は有料となります。)
◇ 事前登録 : 以下URLよりお願い致します。

http://expo.nikkeibp.co.jp/sserm-ex/2010/

お問合わせ先 : 株式会社セキュアソフト (TEL. 03-5464-9966)

「ITビジネス情報紙 週刊BCN、2010年10月11日付」「Special Issue」の紙面に弊社社長、姜昇旭 のインタビュー記事が掲載されました。

「SecureSoft Sniper IPS 10G」「SecureSoft Sniper DDX」のリリースについて以下のURLにてインタビュー記事をご覧いただけます。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1010/101014_124247.html

「ITビジネス情報紙 週刊BCN、2010年10月11日付」「Special Issue」の紙面に弊社社長、姜昇旭 のインタビュー記事が掲載されました。

「SecureSoft Sniper IPS 10G」「SecureSoft Sniper DDX」のリリースについて以下のURLにてインタビュー記事をご覧いただけます。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1010/101014_124247.html

キヤノンITソリューションズ株式会社が株式会社セキュアソフトの「SecureSoft Sniper IPS」の取扱いを開始

株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、キヤノンITソリューションズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:浅田和則)が「SecureSoft Sniper IPS」の取扱いを開始したことを発表しました。

弊社パートナーであるキヤノンITソリューションズ株式会社は、クラウドコンピューティングにおける不正アクセスやパフォーマンスなどの課題を解決することができる、不正侵入検知・防御システム「SecureSoft Sniper IPS」を9月1日(水)より取扱い開始しました。

クラウドコンピューティングにおいては、不正アクセスやサーバーへの高負荷などが課題としてあげられており、安全にサービスを提供するためには、不正アクセスの防止やパフォーマンス維持への対策が重要となります。「SecureSoft Sniper IPS」はネットワークの可用性と安定性を高める侵入検知・防御システム(IPS:Intrusion Prevention System)で、ハッキング、ワームなどのネットワーク脅威をリアルタイムで検知・防御します。「SecureSoft Sniper IPS」では、1台で複数のIPSを利用しているかのように検知ポリシーを設定するバーチャルIPS機能を有し、通過するトラフィックのパケット取得・分析を行うため、不穏なトラフィックを正確に判断し、攻撃者の追跡まで行います。また64バイトのショートパケットでも100%のスループット値を測定し性能低下がありません。

セキュアソフトは、今回キヤノンITソリューションズ株式会社が「SecureSoft Sniper IPS」の取扱いを開始するにあたり、更なる技術とサービス・サポートの強化を図り、ネットワークセキュリティ市場での市場占有率を高めることを目指します。また、ますます多様化、高度化するネットワークの脅威に対し、セキュリティ専門ベンダーとしてお客様の立場にたった満足度の高いサービスを提供してまいります。

キヤノンITソリューションズ株式会社のニュースリリースにつきましては、下記のURLをご参照下さい。
http://www.canon-its.co.jp

■ 当ニュースリリースに関するお問い合わせは下記まで

  株式会社セキュアソフト セールスグループ
  TEL: 03-5464-9966 / E-mail: sales@securesoft.co.jp

-以上-

「ITビジネス情報紙週刊BCN、2010年7月12日付」「KeyPerson」記事に弊社社長、「姜昇旭」のインタビュー記事が掲載

セキュアソフト 社長 姜昇旭
パートナーとの"信頼"でビジネス築く

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セキュアソフトは2002年に韓国のセキュリティ製品を日本で販売するために設立された。IPS(不正侵入防御製品)やメールセキュリティ製品、セキュリティ監視サービスを手掛け、右肩上がりの成長を続けている。姜社長に日本でのビジネスの軌跡と今後の方向性について聞いた。

http://biz.bcnranking.jp/article/keyperson/1007/100715_123315.html

「ITビジネス情報紙週刊BCN、2010年6月14日付」「Special Issue」の紙面に弊社社長、「姜昇旭」のインタビュー記事が掲載されました。

「<セキュアソフト>IPS、セキュリティ機器監視サービス拡販」については、以下のURLをご参照下さい。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1006/100617_123050.html

ITビジネス情報紙週刊であるBCNに「SecureSoft SpamHunter」の記事が2010年5月31日、「セキュリティソリューション特集」の紙面に掲載されました。

キャノンITソリューションズが販売した低価格の日本品質「SecureSoft SpamHunter」の導入実績、検知率が掲載されました。

キヤノンITソリューションズの「"日本品質"で低価格を実現、ISP、DCに拡販でシェア拡大狙う」については、以下のURLをご参照下さい。

http://biz.bcnranking.jp/article/special/1006/100603_122909.html

営業職

資 格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
給 与:経験能力に応じ面談により決定
勤 務 地:東京都港区西麻布(本社)
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器、監視サービスの営業
・企業や官公庁に最新の当社セキュリティ機器、監視サービスの紹介
・ネットワークセキュリティの営業
・代理店サポート
勤務時間:平日9:00から18:00まで
試用期間:3ヶ月の試用期間あり
応募方法:履歴書と自己アピールを添えて、採用担当の金(キム、 krkim@securesoft.co.jp )までご応募ください。


技術職

資 格:会社と一緒に成長していく志がある、積極的な方
給 与:経験能力に応じ面談により決定
勤 務 地:東京都港区西麻布(本社)
業務内容:
・新規または既存ユーザに対して当社セキュリティ機器の設置や取扱い方法の説明、
電話やメール等を利用したサポート業務等
・監視サービスや各機器のメンテナンス、ネットワーク等のコンサルティング等
・ネットワークセキュリティの設計等
勤務時間:平日9:00から18:00まで
試用期間:3ヶ月の試用期間あり
応募方法:履歴書と自己アピールを添えて、採用担当の金(キム、 krkim@securesoft.co.jp )までご応募ください。

第7回情報セキュリティEXPOに出展しました。

セキュアソフトは、5月12日〜14日 東京ビックサイトで開催された「第7回情報セキュリティEXPO」に出展いたしました。セキュアソフトブースにお立ち寄りいただきましたお客様におきましては、誠にありがとうございました。

今回の出展では、
1) 不正アクセス侵入検知防御システム"SecureSoft Sniper IPS"、
2) 24時間365日セキュリティ監視運用サービス"SecureSoft Security OK Service"、
3) スパムメール対策ソリューション"SecureSoft SpamHunter"
を紹介、展示いたしました。

展示の目玉として、今後、ますます大容量・高速化するネットワーク環境でのセキュリティ対策として注目される10Gbps対応IPS"SecureSoft Sniper 10G"を展示いたしました。

また"SecureSoft SpamHunter"では、これまで提供してきたスパムメールフィルタリング機能に加え、内部情報漏えい、誤送信防止のための送信メールフィルタ機能を強化した次期バージョン"SpamHunter Ver3.7"をご紹介いたしました。

セキュアソフトは、今後もお客様のニーズに応え、満足いただけるソリューションを提供してゆきます。
今後とも、ご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

株式会社セキュアソフト
社員一同

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第7回情報セキュリティEXPO出展

株式会社セキュアソフトは、来たる5月12日(水)から5月14日(金)まで東京ビックサイトにて開催する「第7回情報セキュリティEXPO」(下記を参照)に出展する事になりましたのでご案内申し上げます。

不正アクセスは年々高度化し、その被害は悪質になるばかりです。
特にセキュリティ製品は、運用が難しく、十分に対応ができていないお客様も多いと思います。今回の情報セキュリティEXPOでは、セキュリティ製品を十分に活用するため、24時間監視サービスを含めた運用に関するご案内をいたします。お客様の環境に合わせた運用のご相談を含め、是非弊社ブースにてご相談ください。
また高速化されるインフラ環境においても、お客様のサービス環境を損ねることなく、確実に不正なアクセスを検知・防御できる製品、ならびに、不正アクセスの手段として一番使われるスパムメール対策製品も新製品及び新機能と合わせてご案内差し上げます。

ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、是非ご来場頂き弊社ブースへお立ち寄り頂きますようお願い申し上げます。
                             
■■ 第7回情報セキュリティEXPO 概要 ■■

☆★ 出展サービスおよび製品 ★☆
◎ SecureSoft Security O.K Service (24時間セキュリティ監視・運用サービス)
◎ SecureSoft Sniper IPS A2000 (侵入検知防御ソリューション)
◎ SecureSoft SpamHunter 2000S (スパムメール対策ソリューション)
☆★ 参考出展製品 ★☆
◎ SecureSoft Sniper IPS 10G (10Gインターフェース対応:侵入検知防御ソリューション)
※当製品はリリース前の参考出展製品です。

◇ 会期 : 2010年5月12日(水)〜14日(金) 10:00〜18:00 (※5月14日(金)のみ17:00終了)
◇ 会場 : 東京ビッグサイト(西展示ホール) 西6-28
◇ 入場料 : 招待券持参者もしくは事前申込者は無料 (※招待券がない場合は有料となります。)
◇ 事前登録 : 以下URLよりお願い致します。

http://www.ist-expo.jp/

◇ お問合せ先 : 株式会社セキュアソフト (TEL. 03-5464-9966)

「月刊アスキードットテクノロジーズ」2010年5月号、「セキュリティExpert2010」の広告掲載

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株式富士通システムソリューションズが「SecureSoft SpamHunter」を利用した『WebSERVE/電子メールセキュアゲートウェイサービス』の提供を開始しました。 

株式会社富士通システムソリューションズの『WebSERVE/電子メールセキュアゲートウェイサービス』については、以下のURLをご参照下さい。


http://jp.fujitsu.com:80/group/fsol/release/20100325.html

日本情報産業新聞で2010年3月8日に「韓国製ソフトの強み」の紙面に弊社社長、「姜昇旭」のインタビュー記事が掲載されました。

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平成22年3月1日 
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エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社と
株式会社セキュアソフトが代理店契約締結

「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」の取扱いを開始

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株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、 エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社(東京江東区豊洲3-3-9、代表取締役社長:田下 佳彦)と 「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」の取扱いに関する販売代理店契約を締結したことを発表します。 セキュアソフトは、今回エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社が「SecureSoft Sniper IPS」および 「SecureSoft SpamHunter」の取扱いを開始するにあたり、同社と協力体制強化の下、 全国的な販売網の拡大と更なる技術とサービス・サポートの強化を図り、ネットワークセキュリティ市場での 両製品の市場占有率を高めることを目指します。また、ますます多様化、高度化するネットワークの脅威に対し、 セキュリティ専門ベンダーとしてお客様の立場にたった満足度の高いサービスを提供してまいります。 エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社は、設計・製造・構築から保守・運用まで一貫した トータルシステムサービスを提供する企業です。今回セキュアソフトの「SecureSoft Sniper IPS」および 「SecureSoft SpamHunter」を同社のセキュリティソリューションに加えることで、より信頼性の高い システムの構築から保守まで一貫したサービス提供が可能となります。 エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社のトータルシステムサービスについては、次のURLをご参照下さい。

http://www.nttdatacs.co.jp/

▼SecureSoft Sniper IPSについて
「SecureSoft Sniper IPS」はネットワーク可用性と安定性を高める侵入検知・防御システム (IPS:Intrusion Prevention System)で、ハッキング、ワームなどのネットワーク脅威をリアルタイムで検知・防御します。 「SecureSoft Sniper IPS」では、1台で複数のIPSを利用しているかのように検知ポリシーを設定するバーチャルIPS機能を有し、 通過するトラフィックのパケット取得・分析を行うため、不穏なトラフィックを正確に判断し、攻撃者の追跡まで行います。 また64バイトのショートパケットでも100%のスループット値を測定し性能低下がありません。

▼SecureSoft SpamHunterについて
「SecureSoft SpamHunter」は最新の技術を駆使したアンチスパムソリューションで、 日本語環境のスパムメールに対応しておりチューニングフリーでも高い検知率と低い誤検知率を実現できる技術が特徴です。 これにより安定したメールサービスを提供し、企業のメールセキュリティ対策に大きな効果をもたらします。 また、1台で複数のドメインやグループ等を管理できるマルチドメイン機能やユーザ毎に柔軟な設定が可能な事により、 一般企業はもとよりSaaS型のサービスとしてもご利用頂けます。

■ このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで

株式会社セキュアソフト セールスグループ

TEL: 03-5464-9966 / E-mail: sales@securesoft.co.jp

-以上-

「日経ビジネス」と「日経NETWORK」にSecureSoft SpamHunterの広告掲載


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平成22年2月19日 
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メールセキュリティの
バーチャルアプライアンス(VA)が新登場

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株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、SecureSoft SpamHunterシリーズにSecureSoft SpamHunter Virtual Appliance(以下SpamHunter VAとする)の追加を発表しました。

日本市場では政府機関・企業のさらなるITコスト削減およびグリーンIT推進のためにサーバー仮想化の急拡大が見込まれています。SpamHunter VAはこのサーバー仮想化にいち早く対応するSecureSoft SpamHunterのバーチャルアプライアンス製品です。

SecureSoft SpamHunterはこれまで専用ハードウェア化したアプライアンス製品として提供されてきました。今後はSpamHunter VAによりお客様は任意の仮想化環境で、SecureSoft SpamHunterを仮想化ソフトとしても利用できます。SpamHunter VAでは定義ファイル、セットアップ済みのOS、およびSecureSoft SpamHunterソフトウェアがあらかじめ一体化したイメージとして提供されますので、お客様はイメージファイルをコピーし仮想化環境に読み込ませるだけで即座にSpamHunter VAの利用が可能です。

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SpamHunter VAの機能は従来のアプライアンス製品と同等です。各種の脅威からメールサーバーを保護すると共にDLPエンジンによって内部情報の漏洩を防止します。

SecureSoft SpamHunter主要機能
* スパムメール、ウィルス、フィッシングなど、悪意のメールを遮断
* 送受信メールの制御及びモニタリング
* DLP機能による内部情報の漏洩防止(DLP:データ流出防止)
* 1台で複数のドメイン/ユーザ別のセキュリティ管理・運用が可能

SpamHunter VAの特長 
* 仮想化環境へのインストールが容易で即座に利用可能
* 仮想化環境により運用コスト、電力、空間等の大幅な節約が可能
* 万が一の障害に備えたHA構成が可能
* 追加インストールや他の仮想化インフラへの移転が容易
* ハードウェア・アプライアンスの場合に要する運用・保守コストが不要

セキュアソフトでは今後のサーバー仮想化市場の拡大に伴い、SecureSoft SpamHunter全体に占めるSpamHunter VAの販売比率の早期50%達成を目標にしています。

SpamHunter VAはVMware ESX/ESXi、Citrix XenServer™上で稼働します。
出荷開始は2月末日の予定です。ご購入に関しては弊社販売代理店までお問合せください。
(VMware ESX/ESXiはVMware社の製品、XenServer™はCitrix社の製品でCitrix社の登録商標です)

SecureSoft SpamHunterの詳細はこちらをご参照ください  >> https://www.securesoft.co.jp/

■ News Releaseに関するお問い合わせ

  株式会社セキュアソフト
  営業本部
  TEL: 03-5464-9966
  FAX: 03-5464-9977
email: sales@securesoft.co.jp

-以上-

BCN(Business Computer News)で2010年1月25日に「市場優位性高める戦略展開」という見出しで弊社社長、「姜昇旭」のインタビュー記事が掲載されました。

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平成22年1月26日          

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日立電子サービス株式会社が株式会社セキュアソフトの
「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」
の取扱いを開始

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株式会社セキュアソフト(代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフトとする)は、 日立電子サービス株式会社(東京都港区三田3-13-12、代表取締役社長 百瀬次生)が 「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」の取扱いを開始したことを発表します。 日立電子サービス株式会社は、情報システムのライフサイクル、企画、設計・構築・導入から保守、 廃棄・消去まで、全国ワンストップで対応する「統合サポートサービス&ソリューション会社」です。 今回セキュアソフトの「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」を同社の 最新ソリューションに加えることにより、セキュリティ管理を含めた顧客システムのライフサイクルの トータルサポートを実現いたします。 「SecureSoft Sniper IPS」はネットワーク可用性と安定性を高める侵入検知・防御システム (IPS:Intrusion Prevention System)で、ハッキング、ワームなどのネットワーク脅威をリアルタイムで 検知・防御します。「SecureSoft Sniper IPS」では、1台で複数のIPSを利用しているかのように検知ポリシーを 設定するバーチャルIPS機能を有し、通過するトラフィックのパケット取得・分析を行うため、 不穏なトラフィックを正確に判断し、攻撃者の追跡まで行います。また64バイトのショートパケットでも 100%のスループット値を測定し性能低下がありません。 「SecureSoft SpamHunter」は最新の技術を駆使したアンチスパムソリューションで、日本語環境の スパムメールに対応しておりチューニングフリーでも高い検知率と低い誤検知率を実現できる技術が特徴です。 これにより安定したメールサービスを提供し、企業のメールセキュリティ対策に大きな効果をもたらします。また、 1台で複数のドメインやグループ等を管理できるマルチドメイン機能やユーザ毎に柔軟な設定が可能な事により、 一般企業はもとよりSaaS型のサービスとしてもご利用頂けます。 セキュアソフトは、今回日立電子サービス株式会社が「SecureSoft Sniper IPS」および「SecureSoft SpamHunter」の 取扱いを開始するにあたり、更なる技術とサービス・サポートの強化を図り、ネットワークセキュリティ市場での両製品の 市場占有率を高めることを目指します。また、ますます多様化、高度化するネットワークの脅威に対し、 セキュリティ専門ベンダーとしてお客様の立場にたった満足度の高いサービスを提供してまいります。 日立電子サービス株式会社のトータル ソリューションについては、次のURLをご参照下さい。

http://navi.e-densa.com/

■ このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで   株式会社セキュアソフト セールスグループ   TEL: 03-5464-9966 / E-mail: sales@securesoft.co.jp

-以上- 

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平成22年1月26日 

新型の大量スパムメールの配信に対する注意喚起 

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電子メールのサービスを提供している有名なサイトから、XSS脆弱性及びAdobe Reader/Acrobatの脆弱性を悪用し、
メールの件名をクリックするだけで、コンピュータのシステムに悪性コードを設置する大量のスパムメール配信が確認されている。
同攻撃は昨年発生した攻撃であるが、今年になって再びその猛威をふるっており注意が必要である。

■ 概要

o 攻撃者は、 有名な海外系電子メールサービス(Gmail, Yahoo, Hotmailなど)を利用して配信して
  いるが、発信者名を偽装(国内の知り合い又は公機関/企業など)するため受信者が気づかない
  可能性が高い。

o メールの件名をクリックすると、一瞬、ログアウトされたようになり、再びログイン画面が
  表示され、受信者がID/PWを再入力するように誘導する。

o メール受信者が ID/PWを入力すると、攻撃者はその情報を取得する。

o ログイン画面が出力される際、ID/PWの入力の有無とかかわらず、iFrameタグなどを利用し、
  PDFファイルをダウンロードさせ、システムから情報漏えいができる不正コードを設置する。


■ 対策

o 信頼できないサイトにアクセスしない。

o 不明な電子メールの閲覧禁止

o 電子メールを閲覧する際、突然ログイン画面が表示された場合、ID/PWを入力しない。

o ベンダからの最新版パッチを適用する。
- http://www.adobe.com/jp/support/security/bulletins/apsb10-02.html
o 設置/運用中の全PCに対してPDFの脆弱性を改善する。
- PDF Readerの最新版パッチの適用及びWebブラウザでPDFを自動で閲覧する機能を無効化する。

o 受信メールの中で、匿名で来た海外メールからのメールがある場合、閲覧しないようにする。

o ワクチン・プログラムを最新バージョンにアップデートし、リアルタイム監視機能を使用する。


■ SNIPER IPSを利用した対策

SNIPER IPSでは、当該攻撃に対して2009年にリリースしたAdobe社関連のシグネチャにて対応しています。
詳細に関しては、弊社までお問い合わせください。


■ SpamHunterを利用した対策

SpamHunterでは当該スパムメールに対し、既に対応しています。
ご利用時に不明点等あれば、弊社までお問い合わせください。

-以上-

 

日本情報産業新聞で2010年1月1日に「21世紀に躍進するIT企業」の紙面に弊社社長、「姜昇旭」のインタビュー記事が掲載されました。

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